2023年4月22日
こんにちは、EDO会の上野恵子です。
早いもので3月もあと少しで終わろうとしています。
一年の4分の1がもう過ぎてしまうんですね。
月日は誰にも等しく過ぎてゆくのに、若い内は遅く、
年をとると早く感じるのは何故なんでしょう?
よく言われるのは、生きてきた年数の違いという説。
例えば10歳にとって1年は人生の10分の1に相当するが、
50歳では50分の1に過ぎなくなると。
また別の説では、若い人は未来に生きている、
未来に生きるとは待つ事であり待つ時、時間は引き伸ばされるという説。
皆さんはどちらの説に共感しますか?
厳冬の冬と酷暑の夏が長く感じられるのも、
春と秋を待ち焦がれるせいだからでしょうか?
待ち焦がれた春が全ての人にとって平和で穏やかな春に早くなりますように!
説ーtheory
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